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ヘアカタログだけでは絶対にダメ!!髪型を変える時に必ず抑えるべき4つのポイントとは

      2017/06/10

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おはようございます。

ファッションスタイリスト兼ブロガーのEiichiです。

今回は髪型を変える時に考えるべきポイントに関して。

前回まで3つの似合う髪型の要素のうち 顔の作りと肌 に関しての記事を書きました。

3つの要素に関しての記事はコチラ

似合う髪型とは似合わない髪型を考える事!?絶対に考えるべき 3つの重要なポイントとは

今回は3つの要素の最後である髪型の話です。

髪型というと、ネットやカタログなどで見る画像を想像すると思います。

しかし、画像だけでは自分にとってその髪型が当てはまるかどうか?は分かりません。

カタログの髪型はモデルがほとんどなのでいまいちピン来ないからです。

イケメンばかりのカットモデルの髪型を自分に置き換えて考えるには無理があります。

これは誰しもが思うこと。

そこで、髪型を考える上でもう少し具体的なポイントを4つに絞って話しをしていきます。

そうする事で、その髪型が自分に当てはまるか?最適か?がわかってきます。

髪型を形成する4つのポイントと印象

髪型は以下の4つのポイントで考えます。

1 髪の長さ(レングス)

2 髪質

3 デザイン シルエット

4 前髪(バング)

髪の長さ(レングス)や髪質などはわざわざ説明しなくても分かるという人もいるかと思います。

しかし、このポイントで重要なのはそれが何か?という事ではなくそれがどのような印象に見えるか?になります。

例えば、自分が髪を緑色に染めたとします。

その髪の色は周囲から見てどう見えるか?

まー昨日まで黒髪だった人が緑色になったらビックリしますよね。

僕がその人を見たらヴィジュアル系のバンドでも始めるのか・・と思います。

口には出しませんが。

ちなみに僕は仕事帰りに寄った美容室で、髪を染めている間寝てしまい目が覚めた時に髪が緑色になっていた経験があります。

勿論オーダーした色は全くもって別の色。

鏡越しにあきらか動揺してた担当の方の、ロンドンにいる外人っぽい感じという苦しすぎる言い訳は今でも思い出します。

染め直したら、今度は髪がヴィジュアル系バンドボーカルも凹むくらい銀色に輝きながらチリチリになってしまい最終的にほぼ丸坊主になってその美容室を後にしました。

家に着いたのは夜中の1時・・・・・・

前日に『髪をミルクティー色に染めて外人ふうになる』とほざいてた人間が、次の日どうみても和の象徴みたいな丸坊主になって出勤してきたらそりゃ僕でも笑いますわ。

僕の事です 笑。

おまけにいきなり坊主なもんだから周囲は あいつは何を反省してるんだ? みたいな空気になってて・・・

あ、脱線しました。

書いてたら昔のほろ苦すぎる思い出が過ぎったのでつい・・

気を取り直して。

緑色に染めた髪は周囲から見ると、良く言えば個性的、悪く言うと奇抜な印象です。

このように先ほど挙げた4つのポイントの客観的な視点を把握する事で、自分に合うかどうか?が考え易くなるという事です。

4つのポイントを順番に説明していきます。

1 髪の長さ(レングス)

髪の長さは髪型のカタログなどにも載っているので分かり易いかと。

髪型のカタログはレングス別で紹介されているのが一般的ですから。

レングス別で言うと、ベリーショート、ショート、ミディアム、ロング の4つが一般的です。

髪型を決める上では一番最初に決めるポイントになります。

ここまでは知ってる内容だと思いますが、ここで考えるべき事はそのレングスがどんな印象になるか?です。

前の記事を読まれているのであれば大体想像は付くと思います。

レングスの長さは男性的と女性的な印象で考えると分かり易いです。

髪の長さが短いほど男性的、長いと女性的という事です。

髪の長さ(レングス)をこのように考えると自分の顔と髪の長さの相性が何となく見えてきます。

前の記事でも話ましたが、顔の作りが男性的な作りの場合は髪の長さ(レングス)はベリーショートやショートの長さの方がバランスが良いです。

逆に髪の長さが長めの場合、顔の作りと髪の長さの印象が違う方向なのでアンバランスな組み合わせになるのです。

髪の長さ(レングス)と顔の作りは以下のバランスで考えます。

2 髪質

ここで言う髪質は、生まれつきの先天的な物であり、大きく分けると3種類になります。

直毛

波状毛(くせ毛などのややうねりがある髪)

球状毛(黒人などに見受けられる縮れた毛、天然パーマ)

日本人や中国人などのアジア人は直毛が多く、次にくせ毛が多いとされています。

ここでは代表的な2つの髪質、直毛とくせ毛について説明します。

直毛

真っ直ぐのストレートな髪質である直毛は直線的で造形的、強くハードな男性的な印象を与えます。

髪の長さにもよりますが、サラサラのストレートヘアは爽やかな印象です。

しかし、一方で実は非常に強い印象を相手に与えているのです。

その髪質からボリュームが無く、平面的な髪型のシルエットになりがちです。

ジャニーズ系のタレントを思い浮かべると直毛のサラサラヘアがイメージしやすいと思います。

直毛のストレートヘアは強い印象なので、顔の作りも同じ位強い印象か、魅力的な要素が無いと顔と髪型のバランスが悪くなります。

サラサラのストレートヘアの似合う顔の作りが限られるという事です。

くせ毛

ゆるやかなうねりのあるくせ毛はゆるやかで自然、柔らかくソフトで女性的な印象を与えます。

くせ毛は柔らかい印象でボリュームのあるシルエットになります。

女性の話になりますが、OLさんがストレートの髪をコテで巻いてウェーブを作るのは髪型をより可愛いらしく女性らしい印象に見せる為です。

同じ髪の長さで直毛のストレートヘアと比べるとウェーブのあるくせ毛は柔らかい印象で髪型も立体的に見えます。

なので顔の作りもストレートヘアに比べれば似合う幅が広がってきます。

ただしくせ毛の場合、そのうねりが強くなれば強くなる程、髪の毛の動きに統一性が無くなってきます。

このうねり具合には注意が必要。

うねり具合が強いと髪の毛の動き、毛流れに統一性がなくなってくるからです。

よく言えば自然で柔らかい印象ですが、悪くいうとボサボサで清潔感に欠けるとも。

髪の動きの統一性の無さがそういう印象を与えてしまうのです。

ここでの2つの髪質の印象はその髪の長さ(レングス)に大きく影響されます。

例えば直毛でも髪の毛の長さが短めであれば、その印象も薄くなります。

くせ毛も同様で、髪の毛を短めのベリーショートのレングスにすればそのうねりは目立ちにくくなるという事です。

この辺りは髪質によってどの位の髪の長さにするか?というバランスを考慮する必要があります。

髪質はここまで話をした先天的な物ともう1つ後天的な物があります。

それはパーマをかけて直毛のストレートな髪質にウェーブを付けたり、ワックスを付けて髪にツヤを出したりする事になります。

目的は本来の髪質を人工的に加工する事で、髪の毛の質感を変化させ印象を変える為です。

3 シルエット デザイン

シルエットとは顔と髪を合わせた頭全体の輪郭になります。

髪型は髪の長さと髪質を考慮してカットしていき、頭のシルエットと髪型のデザインを整えていきます。

これは主に顔型と呼ばれる顔の輪郭と関係があります。

よくカタログで見られるこのような顔型を出すのは顔型に合わせた髪型のシルエットにする事で、顔を小さく見せる小顔効果だったり、スッキリと見えるという意味があるからです。

顔型で考える髪型はあくまでも、顔の形、シルエットがベースになります。

この顔や頭をスッキリ見せるという事も大事ですが、髪型全てで考えると不十分です。

世のカタログのほとんどがカットモデルと顔型を載せて髪型を紹介していますが、それだけで自分の髪型に置き換えて考えるのは不十分なのです。

4 前髪(バング)

前髪も、髪型のデザインになりますが顔の印象を大きく左右するの要素なので分けて説明します。

前髪が左右する印象とは、顔の年齢的特徴になります。

よく髪を切って、若くなったとか、爽やか といった印象はほとんどが前髪の変化による物です。

前髪と年齢が関係する理由は前髪の長さと目の位置にあります。

前髪が短めの場合、顔全体に対して目の位置が中央にくる為若い印象になるのです。

童顔と呼ばれる若く見える人達の顔の特徴は赤ちゃんを考えると分かり易いです。

赤ちゃんは目が大きく、鼻と口が小さい、顔の輪郭が丸いなどの特徴があります。

大人になってもこのような特徴のある顔の作りの人が童顔と呼ばれる若い印象の顔立ちなのです。

詳しくはこちらの記事にも書いております。

ただしイケメンに限らない?!誰でもちょっとの工夫で別人!!正しい顔と髪型の考え方とは

前髪の長さやデザインよっては目が顔の中央の位置に見えるようになります。

これは額(オデコ)にかかる前髪の長さが額を広く見せたり、狭く見せるといった錯覚によるものです。

これにより顔の印象が全く変わってくるのです。

髪型はこの4つのポイントと自分の顔の作り、肌をの状態を組み合わせて考えます。

基本的には、顔の作りは整形でもしない限り変えられません。

肌の状態もケアで現状維持は出来ますが数年前の状態に戻すという事は出来ません。

対して髪型はこの4つのポイントを元に、ある程度変える事が可能です。

自分の髪型を考える際は、ここで挙げた4つのポイントを考慮すると似合う髪型、似合わない髪型が明確になっていきます。

ヘアスタイル関する記事はこちらでまとめてご覧になれます

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