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細かい事にこだわり過ぎる人はオシャレじゃない!?洋服を見る時に意識すべき視点とは

      2017/04/05

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pocket-932843_640おはようございます。

ファッションスタイリスト兼ブロガーのEiichiです。

今回は自分のファッションの視点について。

皆さん何かこだわってる事とか物ありますか?

例えば僕だったら納得に玉子の黄身だけ混ぜ合わせた濃厚な納得玉子ご飯が好きです。

捨ててしまう白身がもったいないってよく言われますが。

このこだわり洋服に置き換えるとちょっと考え直した方が良いという部分があります。

今回はそんなこだわりに関して。

 細かい部分を気にする前に

昔、販売員として働いてた時、お客さんと話してる最中にこんな事を耳にした事があります。

『この服いいんだけどねーでも俺このボタンの形が嫌なんだよなー』

とか

『この服着やすいんだけどねーファスナーの色が好きじゃないんだよね。』

みたいな。

まー個人的にそう思うのなら仕方ないのです。

でもこう言っては失礼ですが本人の服装を見るとそこまで細かいこだわりが徹底されているようには見えない。

経験上、服にあまり興味がないとか、こだわりがないと言ってる人程細かい理由を持ち出して服を断念していた記憶があります。

細かいこだわりを持つ事は悪い事ではありませんが順序が違います。

例えばスポーツ。

僕はサッカーが好きすぎて結構このブログでもサッカーに例える事が多いのですがここでもサッカーで例えさせて頂きます。

実際に試合に出てピッチでプレーする場合って必要な技術が沢山あります。

シュート、パス、ドリブル、トラップなどなど。

更に細かく言うならシュート1つの技術にしてもゴール前、ミドルレンジ(ゴールから離れた位置)センタリングからのシュートなど言い出したらキリがありません。

でそういった細かい技術って試合に出て始めて自分が必要とする技術は何か気付けるんですよね。

点が取れなかったらシュートの技術とか、パスが繋がらなかったらパスの技術とか、ボールが止められなかったらトラップとか。

試合で対戦相手と戦って自分に足りない物や補わなければならない物が始めて分かるし気付ける物。

だからまずは試合に出る事が重要。

試合に出させて貰う為には1つの細かい技術を上達させるより、全ての技術を平均水準まで上げる事が必要。

で、洋服の話に戻すとこの細かいボタンとかファスナーのこだわりは試合にも出ていないのにシュートにこだわってシュート練習しかしていない様な物。

当然試合には出れません。

ここでいう試合とは全体の服装、コーディネートの事。

つまりまずは全体の服装、コーディネートに目を向ける事が大切という事。

全体感を見る目があればそこまで細かい部分は気にならないし、気にする必要もありません。

大体人と会った時にその人のボタンの形とかファスナーの色とか気になりますか?

そーとなファッション好きのマニアじゃない限り目もくれないハズです。

じゃあどこに目が行くか?と言ったらやっぱり全身の服装、コーディネートになる訳なんですよ。

細かい部分だけしか見えない人は服を単品でしか見えていないからです。

服装の印象はつま先から頭までのそれぞれの服の組み合わせ方で決まる物なので。

だからオシャレな人程あまり細かい部分にはこだわりがないと言えます。

オシャレな人は他人からどう見られるか?という客観的視点を持ち合わせているので普通の人が細かいボタンなどは見ないという事を知ってますので。

洋服の似合う色とは・・

そんな細かい部分が気になる人達と話をして感じてたのは変化する事が怖いのかな?という事。

やっぱり大体の人は変化する事に対して抵抗や恐れ、不安などに感じる人が多いのかなと。

仕事の異動での転勤とかで行った事ない土地へ引っ越すとかメッチャ不安ですよね。

洋服も同じで着た事ない様な服とかは抵抗あるのかなと。

だから細かい部分を理由に避けてしまう。

でも出来ない理由は挙げればいくらでも出ます。

そして出来ない理由で出てくるのが色です。

『この色は着たことないから似合わないよ……』

いや、着た事無いは分かりますがそれと似合う似合わないは関係無いです。

着た事無い事で感じるのは違和感で誰だってそれは感じる物です。

それまで着たこと無いのだから当たり前ですよ。

色のコーディネート場合もさっきの話同様で全体の服の組み合わせ方が全て。

単品で見て判断するのはナンセンスです。

色が似合わないと感じるのは違和感か全体の配色バランスがおかしいかのどちらかです。

あと、カラーコーディネーターさんがよく言う肌の色と相性の良い色が……とかいうのも一理あります。

特に女性はメイクなどでも外見はかなり変わるので肌の色と服の色との関係性はかなり密接かなと。

でも男に関してはそれほど重要ではないというのが僕の見解です。

自分の肌と相性の良い色というのは知っておいて損は無いと思いますが、自分が服装をどうしようか?という段階でそこまで細かく考える必要は無いのかなと。

さっきのボタンもそうですがあまりにも細かく考えすぎると服装のチャレンジが前向きに出来なくなります。

そういった細かい要素は料理でいうなら胡椒や七味唐辛子などの調味料です。

これらの調味料は料理の出来上がりの直前でいれますよね。

ラーメンの麺を茹でる段階からは入れない。

つまりまずは服装コーディネートという料理を完成させて考えるべき事なのです。

何だったら調味料なんていらなかったりもしますから。

結論とし男の洋服の色の場合は好みはあっても似合う、似合わないはあまり関連性が薄いので色々な色をチャレンジすべき。

ただし、色の組み合わせ方とか全体のコーディネートは重要なのでそこを踏まえて選ぶべし。

こうして考えるとファッションを変えるには思い切った勇気みたいな物もある程度必要なんですよね。

やっぱりせっかくお金かけたのに何も変わらなかったらショックですしそう思うと不安にもなります。

でも読者の方には是非それを乗り換えて服装から自分自身を変えていって頂けたらと思います。

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 - ファッション知識, ファッション雑学

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