今日は『もうそろそろいい歳だし年相応の服にしたいなー・・でも30代のファッションってどんな服着れば大人っぽい雰囲気になるんだ?』
っという方達へ直ぐに実践できてる有効な5つのアドバイスを書きます。
大人というか社会人になってから洋服や服装を改めて考えるのって結構大変ですよね。
洋服は流行というのがあって常にそれは流れています。
学生時代とは違い社会人の場合、限られた時間の中で常にそれを考える訳にもいかずましてや実践となるとかなりハードルが上がります。
結局大人になってから服を考えるのって面倒くさかったりするんですよね。
実は僕自身も洋服は社会人デビューに等しいです。
プロフィールにも書いてますが昔、アパレルショップ店員なった直前は洋服の事などコレっぽっちも分からない人で働きながらかなり苦労して洋服勉強した人ですから・・
なんでその辺の大変さ良く分かります。
でもご安心を。
今回お話する事は特に流行などは考えなくとも良い内容です。
ポイントも絞ったので買い物を行く前とかに読んで貰えれば直ぐに実践出来る物になってますから。
30代大人のメンズファッション ポイント1 無地の服を選ぶ
取りあえずコレ。
よく言われていっるのがシンプルな格好。
そう言われても『シンプルな格好なんだ?』『どの程度までがシンプルなの?』
と考える人もいると思います。
シンプルな格好がどの程度なのかのなどのさじ加減を考える位なら最初から全ての服を無地にしてしまった方が良いです。
分かり易いし実践も直ぐに出来る。
服装で子供っぽさが出てしまうワーストが変な文字や柄の入ったTシャツやパーカー、スゥエットを着ちゃってる人です。
あとよく勘違いしちゃってるのが゛珍しい柄=オシャレ゛と思ってる人
こういうのって値段もそこそこする物があるからそれを着る事でオシャレと勘違いしてしまいがちですが大事なのはそれと違う服をどう組み合わせるか?
なのでこういう柄とかは最初から選ばない方が良いですね。
こういう感じ。
この人達全員洋服は無地です。
でも何となく大人っぽさは出てますよね。
これなら取り入れられそーですよね。
このように最初から全ての服を無地と決めれば洋服も選び易くなります。
30代大人のメンズファッション ポイント 2 ベーシックな色とその組み合わせ
シンプルな無地の服と決めたら次は色合わせ。
これも最初から選ぶ色を限定するのがコツ。
まずはコチラの図
このようにファッションコーディネートのカラーはベースとなるベーシックなカラーとアクセントとなるカラーの2つに分けて考える事が出来ます。
ベーシックなカラーはきれいめな印象に、アクセントカラーはカジュアルな印象に。
コーディネートに大人っぽさの雰囲気や印象を与えるのであれば、カラーはきれいめのカラーであるベーシックなカラーをベースとして組み合わせるのがコツ。
そこにアクセントカラーを取り入れるなら1色がバランス良いですね。
ベーシックカラー同士であれば上下や中に着る服どの組み合わせにしてもOk。
コーディネートは必ず様になります。
例えばコチラ
photo by tittieterrorist.tumblr.com
黒のニットの中に白シャツ、黒のパンツ、グレーのシューズ、グレーのニット帽。
使っている色は黒、白、グレーの3色のみ。
photo by http://fashionsnap-freaks.net/2015/05/12/photo-6847/
こちらは黒のジャケットの中にグレーのTシャツ、白のパンツに黒いシューズ。
使っている色は上記と全く同じ 黒、白、グレーの3色。
使っている色は一緒でも全体のコーディネートの印象は全く違いますよね。
ベーシックカラー同士ならどの組み合わせでもOkというのはこの事。
もう一枚
photo by www.toratora.gr
こちらは紺のブルゾンに白いTシャツ、グレーのパンツに白いスニーカー。
使っている色は紺、白、グレーの3色
この3色もベーシックからなので、どの組み合わせでも合います。
服の色がベーシックカラーだけでも組み合わせを変えれば全く違う印象になるので色はこの5色で十分なんですよね。
上記の無地と合わせて色をベーシックカラーでまとめるとコーディネートがかなりやり易くなります。
カラーに関してはコチラにも詳しく書いています。
30代大人のメンズファッション ポイント3 シルエットバランスを整える
まずはシルエットの説明から。
シルエットとは影絵とか人の影の意味です。
この場合は洋服を着た時の全身が細いのか?太いのか?など、どんな形か?を表します。
また、単体の服のデザインを呼ぶのにも使われております。
例えばシルエットが細いパンツと言われたら、履いた時に細く見える形のパンツという意味になります。
シルエットバランスとは上着のシルエットとパンツのシルエットの上下2つを組み合わせたバランスになります。
上下の服の組み合わせ方を工夫する事で自分の体型をスッキリと見せる事が出来ます。
代表的な服のシルエットバランスはこの3つになります。
Yラインはトップス(上着)がゆったりなシルエットでボトムが細みシルエット。
Iラインはトップス(上着)が細みのシルエットでボトム(パンツ)が細みのシルエット
Aラインはトップス(上着)が細みのシルエットでボトム(パンツ)がゆったりなシルエット。
このうちオススメなのがYラインとIラインのシルエット。
理由は細みのパンツを用意するだけで完成するので手頃で簡単だからです。
ちなみに細みのパンツと言うと『俺は足が太いから・・』とか『下半身デブだから・・』と諦めモードに入る人がいます。
しかし足が太くても履けばスッキリと見えるパンツはあります。
ここで言う細みのパンツとは、そういうパンツを含めた細みのパンツの事なので諦めないで下さい。
Yラインはこちらですね
photo by Lilia Gjerstad
こちらはボリュームあるトップス(上着)であるフライトジャケットというものです。
かなりゆったりとしたシルエットです。
対してパンツはスッキリとしたスラックス。
スラックスはスーツを持ってる人なら誰もが履いた事あるパンチですよね。
このスラックスの形はウエストやもも周りはゆとりがあって膝から下にかけて細くなっているテーパードという形になります。
この形のパンツがさっき言っていた細く見えるパンツです。
この画像の人もそんなに細い体型の人ではありません。
ですが、体型はスッキリと見えますよね。
それはシルエットバランスがYラインのシルエットだからです。
こちらはIラインシルエット
photo by mulpix.com
トップス(上着)とボトム(パンツ)共に細みのシルエット同士の組み合わせ。
オーソドックスな組み合わせです。
トップス(上着)の着丈が短い物を選ぶと体型を更にコンパクトに細くスッキリ見せる事が出来ます。
30代大人のメンズファッション ポイント 4 シャツを着る
取り敢えあえず合わせの中にシャツを入れるようにして下さい。
それだけで格段に大人っぽさが増します。
今でしたらセーターの中に着てシャツの襟を覗かせる感じですね。
これも無地が良いです。
例えばチェックシャツの場合、チェック柄の大きさや素材感も大きく印象を左右する要素になります。
それらを目利きするにはある程度の経験が必要になってきます。
ポイント1でもそうですが無地をオススメするのはこの辺の理由もあるからなのです。
それで中でも一番使えるのが白シャツ。ほぼ誰でも似合うし色合わせも超簡単。何でも合います。
洋服のコーディネートにシャツが加わると清潔感が増し印象が爽やかになります。
さっきも言いましたが合わせる物はセーターとかこれからだったらスゥエットの中ですかね。
photo by http://www.uniqlo.com
シャツの裾はお好みで出したりしまったりで良いです。
上の人の様にシャツの上にセーターなどを重ねてるならしまっちゃってもOK.
下の人は裾を出してややカジュアルな印象にしてます。
ただシャツの上に重ね着しない時は裾は出した方が良いですね。
あと忘れがちなのが襟のシワ。
せっかくシャツを重ねて清潔感を出そうと考えても襟がヨレヨレだったり全体がシワシワだと完全に逆効果ですから。
着る前に全体をアイロンがけしてシワをのばす事が望ましいですが色々忙しい状況もあるでしょうからせめて見える襟の部分だけでもしてきましょう。
30代メンズファッション ポイント 5 上着にお金をかける
これはお金のかけ方のお話です。
よく言われるのが値段が高いブランド服は品質や素材が他の物とは違うからそれを購入する事で雰囲気が出ると言う事。
確かにこれは一理あります。
ブランド服は値段が高いので単純にそれを購入できる程の経済力が必要。
その辺のガキんちょと差別化するのは一番分かり易いです。
しかし品質や素材感の違いって分かります?
自分が電車で隣に座った人の物が凄く上質な素材の物って分かりますか?
それに全身ブランドで揃えたらかなりの出費。
という事でお金をかけるポイントを考えて上着に投資するという結論です。
上着は単純に一番目に付きやすいポイントです。
そこをお金がかかっている服にする事で全体の印象をコントロールするという事です。
冬はコートなどのアウター、春や秋はジャケットやブルゾンといった物、夏はシャツなどです。
ただ、いきなり高額な服を購入するにはかなりの抵抗があると思います。
なのでこのお話は洋服にある程度慣れてからの話です。
ここまで挙げた4つのポイントを抑えてからで十分です。
また、ポイントを抑えるだけであれば高額なブランド服は必要ありません。
それが行えたら次のステップでという意味です。
値段の目安としては、今まで買った自分の服の中で1番高い服の2~3倍の値段。
それ位値段をかければその服をとても大切にしますし、何よりも自分自身の自己肯定感がかなり上がります。
僕の友人に普段着てるスーツとは別に重要な商談やプレゼンの時に着ていく勝負スーツを着る人がいます。
もちろんそのスーツは普段着てる量販店のスーツとは値段も格も違うブランドスーツ
やっぱりそういうスーツを着てる姿を見ると、見た目も格好良く仕事出来そうオーラが漂ってきます。
彼いわく『やる!!やれる!!』という気持ちになれるそうです。
お金をかけて投資した服は、自分の気持ちをそんなふうに高ぶらせたり自分に自信をもたらすといった内面的な部分の変化ももたらしてくれます。
その内面の変化が外見の仕事出来そうオーラに繋がっているのです。
要するに服を着る事で自分に自信が持てる状態になるという事です。
30代からの大人はそんなここぞという時の服を1着、私服でも持っていて良いのではないでしょうか?
オススメは、ブランドというかセレクトショップの商品ですね。
ユナイテッドアローズ シップス トゥモローランド エディフィス この店舗はターゲット層も30代から上の世代向けなので。
この辺のお店の記事も書いたので参考にしてみて下さい。
⇒今から洋服をチャレンジする人達にセレクトショップをオススメする4つの理由
今まで話をした4つのポイントをしっかりと抑えて上着に投資していればあとはUNIQLOとかでも問題ありません。
UNIQLOは品質もかなり良いし僕もお世話になっています。
その辺はコチラでも詳しくお話しています。
⇒大人の男性が着るUNIQLOなどのファストファションのオシャレな活用法とは?
30代メンズファッション 分かり易い大人っぽさとは?
さて記事の中に出てきたカジュアルという言葉はある程度理解出来ると思います。
普段の私服で着る服で、Tシャツやパーカー、ジーンズなどですね。
対してきれいめというのはまだよく分からないかと思います。
きれいめが何故大人っぽいのか?
きれいめは別の言葉で置き換えるとトラッドやドレスとも言われています。
これは簡単に言うとスーツの事です。
スーツが何故普段着に?と混乱されるかと思いますが、正しくはスーツで使われているアイテムや色、柄、シルエット、素材になります。
記事の中でポイントとして挙げているのは全てスーツに当てはまる特徴になるのです。
無地の服、ベーシックカラー、スッキリ見えるシルエット、シャツ。
これらはどれもスーツの要素になるのです。
大人っぽさとは、このようなスーツの要素の事を指します。
そして普段のカジュアルな服に、この大人っぽさであるスーツの要素がある服を取り入れて合わせる事が大人っぽい格好に繋がるのです。
こちらがそのスーツの要素をまとめた表になります。
このように表にしてまとめると何となく分かってきたでしょうか。
自分が着てる服がきれいめかカジュアルかの見分け方としては、服単体ではなく服をアイテム、色、シルエット、素材 に要素を分類して考えると分かり易いです。
例えば白シャツであれば、アイテムは シャツで 色は 白 シルエットは普通 素材は 綿 と考えるとアイテムと色はきれいめかなと何となく分かるかと思います。
シャツというアイテムはスーツのコーディネートで使うものですし、白という色も同様です。
このように何となくでも良いのできれいめか?が分かってくるだけでも洋服の選び方やコーディネートは変わってきます。
では、もっと単純にきれいめなコーディネートになる方法を。
さっきの図です。
この黄色の部分を服選びの時に決めてしまうという方法です。
2 シルエット デザインは細みの物、もしくは細く見える物を選びます
単純にあんまりダボダボした服はやっぱり子供っぽく見えますから。
シルエットは基本的には上着とパンツの組み合わせなので、その組み合わせ方をスッキリ見える組み合わせにすれば良いのです。
先ほど紹介した3 シルエットバランスを意識して下さい。
『俺はお腹がちょっと出ててるから細い服は・・』って人はコチラの記事に体型がスッキリ見えるコーディネートのコツなどを書いたものになってますので参考にして見て下さい。
⇒ガッチリした人やデブっちゃった人必見!!1分で出来るオシャレに見せるマル秘テクとは
デザインもシンプルな物に。
ゴチャゴチャしたポケットなどは不要です。
3 色、柄を黒、白、グレー紺にする。
これは服の色を上記のベーシックカラーのみにするという事です。
物足りないようであれば1色だけ明るい色を差し色程度に入れる感じですかね。
あとは柄無しの無地で統一。
この2つをルールみたいに決めてしまえばだいぶ服装の印象は変わってきます。
ちなみに色に関してははこちらでも詳しくかいておりますので参考にしてみて下さい。
⇒もう色合わせで絶対に迷わない!?色別で1色ずつ解説する洋服の色の印象と組み合わせ方13選
あとは1 アイテムですね。
1 アイテムの中からジャケット、シャツ、スラックス(綿パン)革靴(ドレスシューズ)のどれか1個で良いので服装に取り入れる。
まとめると
①服装を細みの物にシンプルなデザインにする。
②色はベーシックカラーのみか、明るい差し色1色で。
③アイテムの中からきれいめの物を一個選ぶ
になります。
これでかなり自分の持ってる服などを使って実践し易くなったのではないでしょうか。
30代メンズファッション スナップ
最後に記事中にある4つのポイントに当てはまるスナップを用意しました。
① 無地の服を選ぶ
② カラーはベーシックカラーで(アクセントカラーを取り入れるならば1色まで)
③ シルエットバランスはYラインかIラインで
④ インナーにシャツを入れる
photo by karlfeliciano.com
①全身がシンプルな無地
②ジャケットはグレー、パンツは紺、シャツとスニーカーは白。インナーのブルーのニットは以外は全てベーシックカラー
③ジャケットとパンツが細身のIラインシルエット。
④ジャケットのインナーに白シャツ
ジャケットをカジュアルに大人っぽくコーディネートした好例。
足元にスニーカーがあるとジャケットもカジュアルな雰囲気になります。
photo by kurumani.com
①全身がシンプルな無地
②ジャケットはグレー、パンツと靴は黒、シャツは白。インナーのボルドーのニット以外は全てベーシックカラー
③ジャケットとパンツが細身のIラインシルエット。
④ジャケットのインナーに白シャツ
こちらはインナーである明るいボルドーカラーのニットが差し色になって全体のカッチリコーデにカジュアルな雰囲気を加えています。
photo by ZLAY.com
①全身がシンプルな無地
②コートは紺、パンツと靴は黒、インナーはグレー、コーディネートは全てベーシックカラー
③ゆったりめのコートと細身のパンツのYラインシルエット。
④シャツ無し
こちらはシャツは着ていないコーディネートですがシルエットがYラインというのと、色を全てベーシックにした事でシンプルながら大人っぽい雰囲気になっています。
シルエットバランスと色をベーシックにするだけでも雰囲気が出るという好例。
photo by http://fashionsnap-freaks.net/
①全身がシンプルな無地
②白と黒のモノトーンコーディネート
③細身のブルゾンに細身のパンツのIラインシルエット
④ブルゾンのインナーにシャツ
全身の色を白と黒だけにしたモノトーンのコーディネート。
モノトーンの場合はかなりフォーマルな印象になるので、このコーディネートのようにブルゾンやスリッポンなどのカジュアルなアイテムを取り入れるとバランスが良くなります。
photo by Pinterest
①全身がシンプルな無地
②黒のダウンジャケットとスゥエットパンツ、紺のシャツ、白いスニーカー。全てベーシックカラー
③細身のダウンジャケットに細身のスゥエットパンツのIラインシルエット
④ダウンジャケットのインナーにシャツ
カジュアルなアイテムのダウンジャケットやスゥエットパンツですが、色をベーシックな黒、シルエットも細身という事なので全体の印象はそれほどカジュアルには見えません。
カジュアルなアイテムを選ぶ場合、色とシルエットのポイントを抑える事で大人っぽい雰囲気を演出する事が出来ます。
photo by Vogue UA
①全身がシンプルな無地
②紺のブルゾンに黒いパンツ、茶色の靴
③ゆったりめのブルゾンに細身のパンツのYラインシルエット
④シャツ無し
こちらもカジュアルなアイテムを大人っぽく見せた好例。
ブルゾンはボリュームあるゆったりめなシルエットですが、パンツは細身なので全体のシルエットはYライン。
色もベーシックカラーのみでまとめてあります。
photo by asjazinato.blogspot.com
①全身がシンプルな無地
②グレーのコートに白いシャツ、黒いパンツに紺のキャップとスニーカー
③ゆったりめのコートに細身のパンツのYラインシルエット
④インナーの白シャツ
こちらはキャップなどの小物を使ったコーディネート。
やはり色やシルエットバランスといったポイントを抑えている他にシャツも取り入れています。
ここまでポイントを抑えていればカジュアルなキャップを被ったとしてもコーディネート゛遊び゛としてアクセントになります。
ちょっと難しい上級者のコーディネートですね。
photo by deramaga.com
①全身がシンプルな無地
②黒のレザージャケット、インナーのグレーのニットに白シャツ、黒いパンツに白のスニーカー
③細身のレザージャケットに細身のパンツのIラインシルエット
④インナーの白シャツ
レザージャケットはワイルドで無骨な男らしい印象です。
しかし、こちらも色やシルエット、シャツなどポイントを抑えているので全体のコーディネート印象はかなり大人っぽく上品な雰囲気に仕上がっています。
まとめ
という事で最後にもう一度30代の大人ファッションのポイントをまとめます。
1 無地の服を選ぶ
2 カラーはベーシックカラーで(アクセントカラーを取り入れるならば1色まで)
3 シルエットバランスはYラインかIラインで
4 インナーにシャツを入れる
5 アウターにお金をかけて投資!!
是非参考にして実践してみて下さい。
またコチラの記事には服の組み合わせ方に関しての考え方を載せてるので参考にしてみて下さい。
⇒『大人っぽい格好って?』超簡単!!見て分かる30代からの大人がすべきメンズファッションのコツとは【画像解説】
この考え方を起点に色々自分の好みを探したりしていけば間違いなく大人のファッションへと変わっていけるはずです。
ファッションのコーディネートの仕組みや仕方に関しては是非こちらのカテゴリー記事
⇒大人のオシャレなコーディネートに関する仕組み、仕方 すごく使える記事 一覧